気になる人に自分がどう思われてるのか?興味を持ってくれてるのか?嫌われてるのか?など気になりますよね?
今回、ご紹介する恋愛テクニック「ブックエンド効果」を使えば、気になる人に自分がどう思われてるのか?すぐ分かります。
「ブックエンド効果」を使って、好きなあの人にアタックできるかも!?
好きな人や、気になる相手がいる時、あなたはどのような姿勢で話を聞いたりしますか?興味がない人や苦手な人に対して、自然と直視を避け、なるべく距離を置いたりしますよね?
人間の心理や行動から、好きな人や気になる人には自然と視線や体の方向が相手に向く傾向があります。
まずは相手の目線をチェックしましょう。次に顔や体の向きをチェックします。
目線を外さずにあなたの顔を見ながら会話が出来てるのなら、相手はあなたに多少は気があるという証拠です。
体の向きや距離はどうでしょうか?肩が触れ合う距離で横並びで会話が出来てるのなら、あなたに興味がある。もしくは好きというサインです。
目線が外れず、肩が触れ合う距離で横並びで長い時間会話が成立してるのなら、相手はあなたのことが好きなはずです。思い切って告白してみましょう。
逆に目を合わせず、一定の距離を保たれて、※正面に座っていたら、自分に好意がないと言うことになります。
※心理学的に正面に座ると言う行為は敵対心を持ったり、意見に反対する発言をする可能性が高いと言われています。
目線や距離感が大事と伝えましたが、一番重要なチェック箇所は肩の位置です。
ブックエンド効果の名前の由来は、カップルが身を寄せ合う、肩を寄せ合う様子からきています。
・視線:しっかりとあなたを見つめているか。視線をそらされてないか。
・距離:肩が触れ合いそうな距離か。
・相手の肩の位置:相手の肩の位置があなたの肩の位置より下がっている時は、あなたに行為を持ってる証拠です。