2016年3月には北海道新幹線も開通し、これからが旬の注目スポットといえば北海道!
札幌駅付近は「札幌市時計台」や「さっぽろテレビ塔な」どの観光スポットから大通り、すすきの、狸小路商店街などグルメやショッピングが楽しめるデートにおすすめの場所がたくさんありますね。
そんな街ナカエリアから大自然を楽しめるスポットまで、初デートから、マンネリカップル、もちろん観光客や地元民まで絶対楽しめる北海道のデートスポットを紹介いたします。
札幌の観光名所といえば赤れんが庁舎として有名な北海道庁旧本庁舎。この向いにオープンしたのが「赤れんがテラス」です。2014年のオープン以来、デートスポットとしても定着しましたね。
赤れんがテラス
北海道札幌市中央区北2条西4丁目1番地
・アクセス:地下鉄南北線「さっぽろ」駅 徒歩2分ほか
・営業時間・定休日:店舗により異なる
赤れんがテラス詳細
すすきのにある商業施設「ノベルサ」の屋上にそびえる真っ赤な観覧車。
1周10分ながら地上78mから札幌市内を一望でき、夜景も楽しめるロマンチックスポットです。
ノベルサ観覧車 ノエリア
北海道札幌市中央区南3条西5丁目1-1
TEL:011-261-8875
・アクセス:地下鉄南北線「すすきの駅」より徒歩2分など
・営業時間:平日11:00~23:00、金・土・祝前日11:00~翌3:00 (受付終了 2:50)
・料金:600円(2周800円)
ノベルサ観覧車 ノエリア詳細
自然派カップルには札幌駅からすぐの大通公園や円山公園もおすすめですが、少し足をのばしてアートな佇まいのモエレ沼公園はいかがでしょうか。
モエレ公園
北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
TEL:011-790-1231
・アクセス:札幌市街地から車で約30分、地下鉄~バス乗り継ぎで約30分
・休園日:なし(但し、各施設はそれぞれ休業日あり)
・営業時間:7:00~22:00(入園は21:00まで)
・入場料:無料
モエレ公園詳細
ミシュラン3ツ星の認定を受けたダイナミックな眺望が楽しめます。
夜景の中に「ハート」という文字(※ハート型ではなく文字)を見つけられたら幸せになれるという「ハート伝説」もささやかれています。
函館山ロープウェイ(山麓駅)
北海道函館市元町19−7
TEL:0138-23-6288
・アクセス:函館駅から車で約7分、市電「十字街」駅から徒歩約10分
・営業時間:春~秋は10:00始発 下り最終22:00、冬季は10:00始発 下り最終21:00
・運賃:大人(中学生以上)1,280円
函館山ロープウェイ詳細
昭和好きなカップルならぜひ訪れたいスポット。
今はなき函館連絡船からサブちゃんが“流し”した渋谷の横丁まで昭和のシーンとともにサブちゃんヒストリーが展開。ロボットサブちゃんが『祭り』を熱唱するド迫力の舞台再現は見ものです。
北島三郎記念館
北海道函館市末広町22-11 ウイニングホテル内
TEL:0138-26-3600(さぶろう)
・アクセス:市電「末広町駅」より徒歩1分。函館駅から市電で約7分、車で5分
・営業時間9時00分~18時00分(最終入場)
・入館料 大人1,540円、子供(小学生) 400円 ※幼稚園児以下は無料
北島三郎記念館詳細
天国に一番近いカフェとも称される「雲海テラス」。条件が揃えば眼下に雲が広がる神秘的な景色が見られます。
雲海テラス(星野リゾートトマム内)
北海道勇払郡占冠村字中トマム
TEL:0167-58-1111
・アクセス:トマム駅には札幌から特急電車で約120分、車で約105分
・営業時間:2016年は5月中旬より営業開始予定
・料金: 大人1,900円、小学生1,200円、(往復ゴンドラ費用)
雲海テラス(星野リゾートトマム内)詳細
札幌市内にあるJRA札幌競馬場もデートスポットとして評判ですが、せっかくなら北海道でしか楽しめない「ばんえい競馬」を体験したいですね!
『北斗の拳』のラオウが乗っていたような大きな馬がソリを一生懸命引くレースは、普通の競馬とは一味違う楽しさ。
ばんえい十勝 帯広競馬場
北海道帯広市西13条南9丁目
TEL:0155-34-0825
・アクセス:帯広駅バスターミナル12番乗り場から「競馬場」停留場で下車
・開門時間:毎週土曜~月曜 12:00~などレースによる(HPで事前にご確認ください)
・定休日:レースのない日(敷地内施設は営業)
・料金:入場料100円
ばんえい十勝 帯広競馬場詳細
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